2008年07月18日
引き際の美学
大リーガーの草分けとして長い間頑張っていた
野茂英雄投手が現役引退を表明されました。
なんといっても大リーグで
ノーヒット・ノーランを2度達成するという快挙を成し遂げた人ですから、
残念でもあるし、お疲れさまと言いたいですね。
人間というのは引き際が意外と大切だったりします。
華々しく絶頂時に惜しまれつつ引退する人、
最後まで現役にこだわってボロボロになりながら引退する人、
様々です。
どちらがいいか、大いに意見が分かれるところでしょう。
この引き際に失敗すると大きな痛手となります。
そのタイミングというのが本当に難しい・・・
算命学ではそのタイミングというのが判断出来るのですが、
なかなかそれを素直に受け入れられる人が少ないんです。
例えば、年収1億の社長さんが、
社長を退いて今年から年収1千万に下げなさいと言われて
"はいそうですか"と言える人が何人いるでしょうか?
芸能界やスポーツ界で現役を引退したり、路線を変えたりしながら
若年気から晩年まで長きにわたって活躍出来ている人は
この引き際を知らず知らず上手く乗り越えた人が多いようです。
40年も50年も運気の上昇にいる人というのはほとんどいません。
必ず下降の時代がある、
そんな時、引き際を上手く対処した人が、大きな痛手を受けず
次の時代が来るまで持ち堪えることが出来るんです。
上がった運気は必ず下がる。
どん底の運気は必ず上がる。
そう思っていた方がいいでしょうね。
投稿者: ラファエル 日時: 2008年07月18日 14:57 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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