2008年08月16日
異人たちとの夏
月遅れ盆の送り火、
これで今年のお盆の行事も終わりです。
お盆の期間中、親戚の皆さんも来てくれて懐かしい話も聞けました。
日本の風習ですから、
先祖のみなさんの供養のためにも
みんなで思い出話に花を咲かせましょう。
ところで、
もし亡くなった先祖がお盆に生前の姿で帰って来たら
あなたならどんな会話をしますか?
僕は両親をすでに亡くしているので
ぜひ、まる子を紹介したいですね・・・
お盆になると思い出す映画があります。
それは大林宣彦監督の1988年の作品
「異人たちとの夏」
風間杜夫さん演じる主人公の前に
子どもの時に事故で亡くした両親が当時のままの姿で現われます。
父は片岡鶴太郎さん、母は秋吉久美子さん
両親と同じくらいの年齢になっている主人公が
当時の親と照れながら会話をする姿がなんとも感慨深い。
子どものとき以来のキャッチボールをする父と息子に
自分を思わずダブらせてしまいます。
そして数日間ののち、別れの時が・・・
二度目の別れは悲しいというより寂しいです。
大した会話は出来なくても
それだけでいいなと思えます。
実はこの映画って一応オカルト物なんですよね、ストーリーは・・
ほのぼの系オカルトとでもいいましょうか・・・
でもなんですね、
最近、戦争映画も少なくなりましたが、
怪談モノもなくなりましたね・・・
僕の子どもの頃は、
お盆と言えば怪談モノですよ・・夜は・・
「四谷怪談」「番町皿屋敷」「耳無し法一」などなど
そういう時代じゃないんだろうなぁ・・・
投稿者: ラファエル 日時: 2008年08月16日 23:26 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
Copyright (C)実録、ウチの子は俺そっくり!?.