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2008年09月04日

「弁当持ち」

 
先日、まる子の通う保育園から

子育てに関するアンケート調査がありました。

その設問の中に

「ご両親が小学校に入る前、どんな遊びをしていましたか?」

というものがあって、

「毎日のように弁当を作ってもらって登山」

と書きました。
 
 
 
僕の家は今でこそ隣接する家が何軒もありますが、

当時は人里離れた山の上って感じで、周囲に家もなく

近所に遊び相手はいませんでした。

それを不憫に思ったのか、同じ部落の大人たちが

地元の小学生の子どもたちに

幼い僕を遊んであげなさいと言ってくれたらしく、

歩いて20分くらいかかる山道を登って

7〜8人がいつも僕を迎えに来てくれて遊んでくれました。
 
 
 
で、そのお兄さん、お姉さんたちと毎週のように行なっていたのが

「弁当持ち」と呼んでいた遊び、言ってみればピクニックですね、

親に弁当を作ってもらって

それを持って近所の山へ登り、頂上でお弁当を食べる・・・

ただ、それだけなのに、とても楽しくて・・・

40年以上経った今でも、その時の様子が思い出されます。
 
 
 

もちろん、"鬼ごっこ"や"ダルマさんが転んだ"などの遊びもしましたけど、

3〜4才の当時の僕には、一番印象的で一番楽しい遊びです。

今考えると結構危険な場所だったんですが・・・
 
 
 

その山も現在は大部分が削られてしまいました。

のどかな時代だったなと改めて思います。

今の時代では、同じようなことは無理でしょうね。

せめて大人が同伴しないと・・・

そのうち、まる子とやってみたいな・・・
 

昔を思い出した人も、都会暮らしだった人もクリックをぜひ・・・

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投稿者: ラファエル 日時: 2008年09月04日 23:36 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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