2008年10月19日
子どもが意地悪する理由
先日、自家用車のメンテナンスをするために
ディーラーへ娘と2人で出かけました。
店の中には滑り台とかママゴト・セットなど
子どもが遊べる場所があって、
整備が終わるまで、そこで娘と遊んでいました。
すると先客だった5〜6才ぐらいの男の子がやってきて、
「意地悪しちゃおうかな〜」
といいながら、
娘の前に立ちふさがって、遊びの邪魔を始めたんです。
まぁ、子どものすることですから、
あまりしつこいようだと注意しようと思っていましたが、
さすがに娘が嫌な顔をしていたので
「そういう時は、"どいて"っていうんでしょ?」
と娘にいうと、
「どいてぇ〜」っと一言・・
その男の子も、そこから先は手を出しませんでした。
まぁ、子どもにはよくあることですが、
問題は親、家庭環境にありそうですね・・・
その男の子は、1才過ぎぐらいの妹と、お父さんと3人で来ていたようで、
お父さんは一人、新聞を読んでいました。
もちろん、その男の子に遠巻きから
「意地悪したらダメだよ」と声をかけていましたが、
たぶん、家庭内であまり相手にしてもらえないか、
押さえつけられているんでしょう。
小さな妹弟が出来ると、なおさら、
「お兄ちゃんでしょ!!」とかなんとかいわれるし、
あまりかまってもらえなくなります。
ちょっと妹をいじめたら、怒られるし・・
その結果、その反動は他の自分より弱い子へ向けられるのは
よくあることです。
問題は、親が、兄弟平等に扱うこと、
下の子が乳幼児なら、なおのこと上の子どもを可愛がること。
そして、悪いことは、その理由を話して止めさせること・・
そのぐらいの対応は必要ですね。
本来なら小学生までにボランティア精神を養わせて
理屈でも善悪を教える必要があります。
特に自分より下の子、弱い子は守ってあげるということを教えないと・・
今回の男の子は
「意地悪しちゃおうかな〜」と前もって言っているわけですから、
本心で意地悪しようとは思っていないはず。
きっと、娘に対してではなく、傍にいた僕に対してのアピールだったのでしょう。
僕にかまって欲しかったのかも・・・
ということは、裏を返せば、親にかまってもらえないストレスがあるのかなと・・・
そんなことを感じて、なんとなく哀しい気持ちになりました。
世の中のイジメなんて、きっとそんなことから始っている気がします。
親は、そこのところ、もう少し気を配る必要がありますね。
保育園のそばにあるコスモス畑
まる子の背丈より高いです。

投稿者: ラファエル 日時: 2008年10月19日 14:38 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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