2009年01月26日
教育テレビの逆襲〜都留重人編
「爆笑問題の『教育テレビの逆襲』〜よみがえる巨匠のコトバ」より
今回は、経済学者の都留重人さん。
都留さんは一橋大学の学長などを歴任し、
経済学の中で「公害問題」を考え
『公害の政治経済学』を書かれています。
高度経済成長の陰で浮き上がった様々な公害問題です。
都留さんはインタビューで次の内容を語っていました。
「公害というのは、
よくないことを英語の名詞複数形にして「Bads/バッズ」としますと、
経済の上で買物の対象になるものを「Goods/グッズ」というでしょう?
グッズ(Goods)に対してバッズ(Bads)がある。
グッズを作る段階でバッズが出る・・・
商売で売れるモノ(Goods)を作る過程で
環境汚染などの公害(Bads)が発生する・・
海岸線の美しさをお金で言ってみろといってもそれはできません。
お金で表現出来ないような価値のものが損なわれてしまう。
生活の質というものはお金に換えられない、
お金で計算出来ないものがある。
それが失われると言う深刻なことを
我々はもっと考えなければならない・・・」
最近は環境問題がだいぶ考えられてきましたし、
私たちも意識するようになりました。
実は、算命学理論では、2017年から「保守」の時代になります。
同時に「環境」の時代にもなるんです。
京都議定書の削減目標の設定期日が2012年ですし、
アメリカのオバマ大統領が2選されれば、
益々環境問題の議論が進むでしょうし、
それで2017年の「環境保守の時代」になるというわけです。
今、この都留さんの言葉を
改めて心に刻んでみたいと思います。
投稿者: ラファエル 日時: 2009年01月26日 17:56 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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