2009年10月25日
神社と寺の違い
毎年の恒例になっています、取子守護祈願。
氏神様をまつる神社に
娘の成長を願っておまいりしてきました。
今年で3回目、
あと4年は続きます。

「取り子」っていうのは
子どもを神仏からの授かりものと考える習俗です。
健康・安全を願って子どもを故意に社寺に捨て、神官や僧侶に拾ってもらって
改めて生みの親が育てるという風習があるそうです。
現代では簡素化されて守護祈願の行事になっているようですね。
ところで、神社とお寺の違いって明確にご存知ですか?
宗教の違いっていわれたら、それはそうなんですけど、
神社は土地を守り、
寺は死者・先祖を守る、
という違いです。
神社は土地を中心として家やそこに住む家族を守ってくれます。
一方、お寺は土地とは関係なく、家系、人の魂に携わります。
日本人はこれをうまく使い分けているということです。
ただ共通するのは、どちらも算命学のベースになっている思想が入り込んでいる
影響を受けているということです。
今の神道の五色の旗も、仏教の極楽浄土思想も、五行説の影響なんです。
家を立てるとき、棟上げ式の5色の旗も
相撲の土俵に掲げられる5色の幕も
陰陽五行の五方位を祀ったものです。
お葬式で白と黒の幕が使われるのも、そうです。
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投稿者: ラファエル 日時: 2009年10月25日 21:52 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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