2011年09月20日
秋のお彼岸2011
秋のお彼岸ですね・・
例年、お彼岸についてお話ししていますが、今年もまた書いてみたいと思います。
春の彼岸と秋の彼岸、実は違いがあることをご存知ですか?
特に仏様に対する供養の仕方に違いがあります。
春の彼岸は、これから夏へ向かうということで、
涼しい花、例えば紫や黒っぽい色、白や青といった暑苦しくない花を供えます。
食べ物も、簡素で夏の暑いときでも食べやすいものを添えます。
一方、秋の彼岸は、これから寒い冬を迎えますから、
なるべく温かく感じる色の花、赤い花や明るい色の花です。
食べ物も、保存の利くようなもの、例えば団子とか餅米で作ったお菓子とか・・
栄養価の高いものを供えます。
それが、本来の仕切りであり、彼岸の時の仏様に対する供養の仕方になります。
もちろん、これは生きている私たちが行なう、先祖に対する、あくまでも心遣いなので、
そうしなければいけないということではありません。
昔にはそういう心遣いを先祖にも行なっていたということでしょう。
これからお墓参りや先祖供養をされるという方は、
ちょっと参考にしていただければと思い、書いてみました。

投稿者: ラファエル 日時: 2011年09月20日 14:56 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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